
ラオスでJICA草の根技術協力事業のプロジェクトマ...
近年、注目を集める食用昆虫(昆虫食)ですが、「昆虫を食べるはちょっと・・・」とい...
『東南アジア最後の桃源郷』と言われるラオス。
近年の経済発展に伴い多くの工業団地が新設され、日系企業進出のための環境が整いつつあります。
かつてチャンパサック王国と呼ばれたパクセーにも工業化の波が押し寄せ、日系企業専用の工業団地が誕生しました。
パクセー・ジャパン経済特区は、ラオス南部チャンパサック県に開発された日系企業専用の工業団地です。
パクセージャパンSME SEZ開発株式会社では、恩恵を活かした日系企業の進出を、全面的にバックアップいたします。
パクセー・ジャパン経済特区は、パクセージャパンSME SEZ開発株式会社により運営されています。
弊社はラオス政府国家経済特区委員会と2社のラオス企業、そして西松建設株式会社を主たる株主とした、工業団地開発及び運営のための株式会社です。
近年、注目を集める食用昆虫(昆虫食)ですが、「昆虫を食べるはちょっと・・・」とい...
首相が初視察、南部の日本企業向け工業団地 ラオスのトンルン首相が10 月24 ...
2020年10月24日(土)、「パクセー・ジャパ経済特区(工業団地)」をトンルン...
チャンパサック県の新経済特区委員会総裁に就任したブンヨン・ソントン氏のコメントを...
本日2020年3月30日(月)の日経新聞に一面広告を掲載しました。ご覧ください ...
パクセーからベトナム・ダナンへを最短距離で結ぶ「ダクダオーク国境」が国際国境とし...
これまでも、何度か「ラオス」を取り上げて頂いてる「世界は今 JETRO Glob...
2020 新年明けましておめでとうございます 今年もパクセー・ジャパン経済特区な...
2019年10月10日、パクセー・ジャパンSME SEZ開発株式会社の株主を代表...
PJSEZは、日本の海外産業人材育成協会の「日アセアン経済産業協力委員会(AME...