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PJSEZと山本ファームが連携して、農業、食品加工業を誘致

ラオス南部にある「ボラベン高原」は、メコン地域でも有数の農産地です。標高は1,000mから1,350mに位置し一年を通じ気温が25度前後と冷涼であり、年間降雨量も3,000mm以上に達し、一年中温帯作物の栽培が可能です。現在栽培されている主な作物は、コーヒー、茶、生姜、白菜、キャベツ、唐辛子、落花生、サツマイモ、ドリアン等となっています。この地で操業する山本ファームとPJSEZが連携し、農作物の栽培をサポート、そして加工拠点としてPJSEZを使用していただけるよう、栽培・加工両面からお客様をお手伝いいたします!

詳細はこちら 山本ファームとの連携