内閣府国際青年育成交流事業(日本青年海外派遣)一行が視察
2018年9月14日
内閣府国際青年育成交流事業(日本青年海外派遣)一行がPJSEZを視察
国際青年育成交流事業は平成5年の皇太子殿下のご成婚を記念して翌年から日本政府により開始された事業で、日本青年の海外派遣、海外青年の日本招聘を行い、国際社会でリーダーシップを発揮できる青年の養成と青少年の健全な育成を目的としています。今回日本から14名(団長1名、副団長1名、団員12名)がラオスを訪問し、ラオス青年との交流、ラオスにおける社会活動の視察・体験、産業、文化、教育、環境等の関連施設の訪問等を行ないました。
12日からパクセーを訪問し、14日にはPJSEZ及び入居企業の工場視察、チャンパサック職業訓練学校の生徒との交流を行いました。